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(元)インフラエンジニアの寄り道メモ。

Arduinoで光センサー(CdSセル)スイッチを使う

タイトルにいつも悩みます。。。[E:despair]
光センサースイッチみたいな表現を使っていますが、身近に感じる言葉として何が良いのか悩みました。
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タクトスイッチを取っ払って、光センサーに入れ替えました。。。でも画像で伝えるのって大変ですね。 光を浴びている間はON、暗くするとOFFみたいな感じ?



伝わりにくいなぁ・・・。この後、LEDの点滅速度を光センサーを使ってやってみたりするんですが・・・プログラムはそうなっても画的にはなにもかわりませんね・・・[E:coldsweats01]



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てことで、光センサーを使ってLEDの明るさを変えてみます。



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なんとか表現出来てますね[E:coldsweats01] そして、この結果の面白さが全く伝わらない[E:coldsweats02]



 



ただ、光センサーによってスイッチの代わりになったのは解ったと思います。これが悩んだタイトルの答えです。



ただ、そう認識して欲しい訳ではなく、ここからが今回の本題です。



 



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これが今回主役の光センサー(CdSセル)です。CdSとは硫化カドミウムの略です。業界用語では「フォトレジスタ」って言うんす。たぶん、小学校や中学校の時に理科の授業か、「学研の教材」とかで出会っている人は多いはず。でフォトが光でレジスタが抵抗の意味なので、CdSセルって言われるよりもわかりやすい筈なんですが、カタカナ英語の悪い所です。



細かい話をすると脱線しすぎるので、ここでは、「光にあたると抵抗値が下がるモノ」と覚えましょう。



今、大事なことを言いました・・・抵抗値が下がると。スイッチではないですね。なので冒頭のタイトルはちょっと間違いですよね。判っています。



 



じゃ、どんな感じで抵抗値が変化するのかテスターであたってみます。



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テスターを「Ω」に合わせて抵抗値を測定しましょう。
リビングの光を受けた状態で、「1.4kΩ」と出ました。



 



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手で光を遮った場合は、「66.5kΩ」となりました。抵抗値が大きくなりましたね。



 



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最後にiPhoneのフラッシュライトを浴びせてみました。「293Ω」ですね。かなり抵抗値が低くなりました。



 



arduinoをやって行くにあたって、本通りにやればとりあえず出来ると思いますが、電子の世界は大げさにいうと童心に帰る必要がありそうです。『なんで?なんで?』が結構大事です。私は挫折した人なので、挫折しやすいポイントも考えながら進めていくつもりです。



ここでは光に反応する可変する抵抗値を操ることを覚えました。



 



実は今回のプログラムの細かい話をしていませんが、digitalWriteとanalogWriteを使っています。



今までの流れで大まかに整理すると、デジタルは「5V=1、0V=0」という話と、アナログ値をどうする?ってのが流れとして出てきています。



 



そしてまだ接続図に入っている解説をろくにしていない抵抗の存在と。



そこら辺ももう少し進めてからで後からの理解でも大丈夫なので、このまま進みます。



 



でも今回、光センサーというのが出てきて、抵抗値の変化を使って制御するということがわかりました。すごいことです。



ここまでくると、身近にある、暗くなると突然つき始める街灯とか、マンションの電灯とかの仕組みは身につけたと一緒です。セキュリティにも使えるかもですね。真っ暗な所で光を感じた瞬間に警報を出すとか。



ちなみに抵抗値と言いましたが、この反応値を読み替えて使うことが電子の世界では大事になってくるです。例えば露出計とかね。発送の転換次第で色々出来そうですね。



 



そして、今回は光に反応するものを使いましたが、これが赤外線になったり超音波になったり色々なセンサーと呼ばれるものと置き換えれば、実験過程はある程度一緒と考えられるので・・・次は・・・何をやろうかな。



問題はこの私のブログは、インフラ屋さんばかりがメインなのでarduinoは興味ないかな[E:coldsweats02]