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(元)インフラエンジニアの寄り道メモ。

postfixの統計グラフ監視(その0)

ネタ出しをしていなかった・・・のか広範囲の話になるのでめんどくさがったのか・・・。

SNMPの監視マニアになってくるとSNMPで値を吐かない奴らが悪に感じてくるんですよね・・・。実装していないなんて論外![E:pout]っていう人もいるようですよ。

流石にアプライアンスやネットワーク機器からSNMPで喋らない値を取り出すのはチョー大変で、余計なログを吐きまくってしまうので難儀するのですが、LinuxやらFreeBSDとかだとNet-SNMPってのがあるので、ある程度の値は取れますよね。
で、さらにSNMP-EXTENDを活用すると、もー何でもアリっていうぐらい値に出来てしまいます。もう困ったらSNMP-EXTENDに頼るかな?

とはいいながら実はSystemAnswerG2のコマンド監視は、プログラムの組み方次第では、別にSNMP-EXTENDすら要らねぇという感じなのですが、SNMP-EXTENDがいると、まだイージーに扱えます。

ZABBIXあたりだとZABBIX-Agentというのがあり、これをWindowsサーバーやらLinuxインスコして使えばいいのですが、よくよく見ると、ZABBIXエージェントで送り出す値を事前に加工してあげてエージェントに渡す形を取っているので、そこらへんも参考にSystemAnswerG2ではどうやってやるかを考えました。

あ、前置き長すぎて、何を考えていたんだっけ・・・ああ、postfixの値を採る方法だった[E:coldsweats01]。

Sag2custom01postfix
ということで、前置きをまとめたのが、画像の内容です。SystemAnswerG2ではエージェントを配備する機能は無いのですが、コマンド監視のおかげで、ZABBIXと同じようなことが可能です。cactiスクリプトを書けたりするのですが、SystemAnswerG2の良いところは、実行結果の「値だけ返せ」というコンセプトです。このお蔭でプログラムはそんなに複雑化しません(当者比)。

私自身、プログラマではないので、複雑な構文が理解できるはずもないので、なるべくサンプルスクリプトを微応用程度に留めています。

ただ、これを真面目に説明(誰に?)するのに、結構なボリュームになってしまうので、どうしましょうかね・・・。Linux側の話は殆どがLinuxの標準的コマンドの応用利用での文字の抽出ばかりなので(みんな大好きエスケープシーケンスとか)、どこまでかけるかな・・・。

ZABBIXでもcactiでもSystemAnswerG2でもビギナーに困るのは、スクリプトがあっても、そのスクリプトが自分の環境に無条件でマッチするかが大事で、マッチしなかったら使えないスクリプトになってしまう事なんですよね。
今回のpostfixのデータ集出は、SystemAnswerG2側は大したことやっていないので、環境に左右されない(ようにSNMP-EXTENDに)したのですが、そもそものデータ加工の比重ががが・・・。

小出しでやっていきますか~。