sidetech

インフラエンジニアの寄り道メモ。

クソ速い

やっとこ、vmwareESXi6.0u1+PureStorage+JuniperSRX240な環境が出来てきました。

ここの所、週末出勤しては、スイッチの設定いじったり、SRXの設定いじったりで・・・だいたい色々脱線しながら5日間・・・形になってきました。

そこで、そろそろ色々と試す事試さなくちゃというのと、新規環境なので、ESXiにTemplateOSを幾つか用意しようと、CentOSやらWindowsやら用意を始めています。

そこで、CentOSを入れた時にはあんまり感じはしなかったんですが・・・
Windows2012R2をプレインストールしている際に感じたことが・・・。

「ギガ速いを超えてクソ速いw」

ほぼ無負荷とはいえ、オールフラッシュ恐るべし・・・[E:coldsweats02]

Windows2012R2が20分でWindowsUpdateまで終了です。テンプレ用なので、ここまでで終わりなのですが、実際、重たかったのはWindowsUpdateのダウンロード。[E:coldsweats01]

あと、私一応、3年前からSSDSurfaceで、今月からSSDVAIOなんです。んでもってWin10ちゃんです。

いやぁ、比べるものがおかしいですが、なんつーか・・・速さの単位を表現出来ないです[E:coldsweats01]
IOPSとかいう尺度ではない何か当てはまる単位が欲しいですね・・・。

今回、環境がある程度限られていてiSCSIでかなり苦しい構成で挑んだのですが、工夫すればフラッシュストレージの性能を感じられる[E:note]
絶対ネットワーク環境が足を引っ張ると思っていたんですよ(いづれそうなるかも)。

ちょっと感動したので、また改めて構成やらをkwsk書きたいと思います。

うーん・・・どうやってこの状況を纏めよう・・・まいったぞ・・・。