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(元)インフラエンジニアの寄り道メモ。

海外での生命線は食よりも通信?!

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わたくし、英語が喋れないのに2003年頃から海外でのインフラの仕事がスタートしているんですが、私が海外で仕事をしだした頃、通信環境を用意するとなったら電話回線が頼みの綱で、モデムとモデムテスターが必須でした。

最近でこそ、海外のホテルも無料でWifiが利用できるようになったりしてきていますが、昔はそれはもうグローバルプロバイダのアクセスポイントに電話を掛けるのが当たり前でした。2005年頃になるとホテルでは有料のホットスポットサービスが登場するのですが、これがまたちょいと高いんですよね…。

あとはこの当時よくわかっていなかったのが、メールの着信課金。携帯電話だったんですが、システムアラートを飛ぶようにしていたんですが、これが1通100円なんて課金を後から知ったもんで大変でした…。

んで私が今まで渡航した場所は、イギリス・フランス・オランダ・ベルギー・ドイツ・上海・シンガポールインドネシア・韓国・カナダ・アメリカ・オーストラリア。

こんだけ行ってるのに英語は上達していません(激汗)。

ただ、色々な国へ渡航して思うことは、これだけインターネット社会になって、携帯電話の普及や通信網の充実があってもですね・・・通信環境が当てに出来ない事なんです。

ホテルは無料でWifiのサービスをするようになりましたが、接続性は悪いし、データが全然流れないなんてザラにあります。空港も夫々ですね。日本の空港もWifi利用メンドクサイネ。

また、ホテルや空港だけでなく移動中にもネットに繋ぎたいじゃないですか。

GPSと地図が使えないととにかくメンドクサイ。調べるにも何するにもネットが欲しいご時世です。モデム時代は地図はプリントアウトして持っていきましたが、今はスマフォに保存する時代よね。だけどちょっとした事でネットが使いたくなるんです。

 てことで、数年前から海外専用グローバルWiFi を借りるようになりました。

スマフォ時代になったんで、国際データ定額を使っても良いのですが、金額帯だけでみると1泊2日程度だったらキャリアのサービスで妥協でもいいかなと思えるのですが、1週間以上で、複数人数で複数端末を使いたいとなったら圧倒的に借りた方が安いですね。

海外のWifiレンタルも複数業者いたり、空港で手続きが出来るところからそう出ないところまで、色々ありますが、もう一つ気を付けておきたいことがあります。

安いからといって、3Gまで・・・というプランだと結構キツイです。メールのチェック程度なら良いのですが。出来れば4G(LTE)で契約したいですよね。

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あと、あくまでもキャリアのデータ通信となるので、日頃のWifi感覚で動画とかは見ちゃだめです。今年はヨーロッパとシンガポールにしか行っていないですが、(大容量を選択しても)1日1Gの容量しかないので、結構複数人で使ったりすると直ぐに1Gに到達してしまいます。スマフォの自動バックアップ設定とかいろいろオフにしとかなければならないんだけど、PCの通信設定も気を付けておくとよいと思います。

現地のシムフリーは?という選択肢もなくはないのですが・・・

 (実は現地でプリペイドSIMの契約をしなくてもアマゾンで買えちゃう)

結局私は色々めんどくさがりなので、あんまり神経を使わないレンタルにしちゃっています。

1回だけ、最初から通信制限を食らってしまっているSIMだった時がありました。その時は運よく2台レンタルしていたので1台がダメでもなんとかしのげたんですけどね。

ちゃんと使えなかった方は返金してもらいました。

 んで、個人のスマフォも会社のスマフォも海外滞在中はずっと飛行機モードでWifiオンって感じです。電話はFaceTimeかLineでっていう。

  しかしホテルのWifiが使えないと、ついついどこのメーカーのWifiだ~?って探しちゃいますね(^^;

ちなみにホテルでLANのポートがあってインターネットに繋がる場合は、ポータブルWiFIルーターが便利です。私はプラネックスのちびファイ使っています。 社内で使われると厄介な代物なのですが、出張には大変重宝します。細かいことはなんも出来ないんだけど、ルーターなので、ホテルから供給されているIPアドレスを直接PCでつなぐ必要ないし、よくわからないセキュリティ環境だったらね?それよりはワンクッション掛けられるので良いですよ。今はもっと安いのが出ているかな?

 

来月から出張三昧になるんでちゃんと準備しておかなくっちゃね・・・。