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(元)インフラエンジニアの寄り道メモ。

Juniper EX2200でBackupでBootしているのを治す

ふと設定変更をしようとEX2200の管理画面に入ったら見慣れないマイナーアラートがあがっているじゃないですか。
Ex220001
これってば、よく強制的に電源をカットしたあとに起動すると出たりするのですが、本来であれば自動修復が勝手に走るはず・・・なんだろな?でもなんだか気持ち悪いので頑張って直してみましょう。環境としてはvirtual-chassisで3台つないでいる感じ。

正常なBootをしている場合は以下の画像の様にカレントブートがActiveになっています。
確認方法は「show system storage partitions」です。
Ex220002

で、Backup側でブートしていると以下の画像の様な感じ。
Ex220003

しょうがないので「request system snapshot slice alternate member 2」とやるらしい。要はActiveパーティションの状態が信用できないんで一旦初期化してBackup側のを複製するってことみたい。

Ex220004


んで、リブート!

Ex220005

*なんでかわからんのだけど、ちゃんとメンバーを指定してrebootしているんだけど(おまけにLinecardだし)、他のメインとバックアップもなんでかしばらく見えなくなっちまう・・・なんか設定足りないんだろうな・・・。

Ex220006_2

よっしゃ治ったぽいぞ。

Ex220007

マイナーアラートも消えました[E:happy02]。
JuniperのEXシリーズは安いんだけど結構GUIでは制御できないことが多く、FreeBSD魔改造したような代物なので不具合や妙な振る舞いに対してはちょっとヤキモキするんだよねぇ・・・。

で、よし設定変更しようと思ったら、Failedと出るんでなんかまだ変だなと。
commit checkしたところ・・・
Ex220008
ガーン[E:coldsweats02]
一難去ってまた一難・・・とほほ[E:weep]