sidetech

インフラエンジニアの寄り道メモ。

Oracle Cloudにダイブ!

ついに・・・冷やし中華系はじめました第〇〇弾。
「オラクルクラウドはじめました。」

私は実際には上記からアプローチしていないんですけどね・・・仕事経由でちょっとお試しです。

 

そもそもですね。AWSやAzureのように人柱な方々がオラクルクラウドについて記事を書く人が少ないので、コンシューマーなプレイヤーの方には興味が湧かないのかなぁ・・・どうなんでしょう?

私もろくすっぽサービスがどんなのがあるのか知らないんです。
ただ、それにしたって情報量が圧倒的に少ない(^^;
緘口令に触れているのかな?コピーライトにうるさい?もしかしてこの記事も抹殺されるかな?なんだか怖くなってきた(~-~;

ま、今回役立つ情報というよりは、こんな感じ程度の紹介で・・・(怯)。

 

f:id:hunter1014:20180524151143p:plain

2017年ぐらいに上がっていた他の方が投稿していたブログのOracleCloudのUIをみましたが、その頃とはちょっと違うみたいですねぇ・・・。

日本語のローカライズにしたのですが、結構英語のままです。

Helpは全て英語でした。それ以外にも登録中の案内メールも英語でした。

そういえば、アカウント作成時なのですが、アカウントとリージョンを紐づける様で、AWSやAzureの様にアカウントから様々なリージョンに渡れるわけではない様子。

別のリージョンに行くには別のアカウントが必要そうです。

私の場合は、日本のリージョンが表示されませんでした。。。

 

f:id:hunter1014:20180524151251p:plain

どうやら何かしらサービスを使えば自動的にダッシュボードに表示させたり、手動で表示させたりできるっぽい。ダッシュボードの表示上限があるようなので、全てのサービスをダッシュボードに表示する事は出来ない様子。

 

最近AzureのUIにも慣れてきてAWSやAzureのノリで触ろうとすると、どうしてよいのか分かりませんね・・・。とりまクリエイトしていけばいいんでしょうけど。インフラの部分のインスタンスをやろうと思ったら、ちょっと違うUIが出てきたんで閉じてしまいました(^^;

シンプルUIだけど、とっつき難いのは最初は致し方ない?!

f:id:hunter1014:20180524151956p:plain

Classicは・・・クラシック?クラシックがあるなら新しいのは何処だろう?
Ravelloってのはvmイメージをカプセル化してOracle Cloudに乗っけてしまうものかな?

f:id:hunter1014:20180524152021p:plain

お品書きだけだと判断しにくいのが多いですね。。。

f:id:hunter1014:20180524152032p:plain

やはりここがOracleのメインストリーム?

 

f:id:hunter1014:20180524152044p:plain

f:id:hunter1014:20180524152056p:plain

f:id:hunter1014:20180524152108p:plain

f:id:hunter1014:20180524152119p:plain

取りあえず、興味を持ったのがCASBでしたので、

普通のアプローチだとIaaSで1インスタンス幾らな勝負とかやるんでしょうけど、それは後回し。。。

Exadataとかデプロイ出来ちゃうのかな?何気なくクリックしてたらスゴイ請求になったりしてね(激汗)。

 

しかしどれもこれも似たり寄ったりのサービスが多いっすね。しゃーないっすかね。